2万人以上、合計130万回以上利用されたアルゴ式独自のデータを用いて、世界的な標準であるroadmap.shを日本版にローカライズすることで、ITエンジニアの評価指標を規格化。

今まで一定の基準がなく、属人的だったエンジニアの評価が明確化され、客観的な基準を元に個々のITエンジニアのスキルを適切に見える化できます。

業務スキルが適切に見える化されることで、専門的なノウハウがない人でも個々のスキル管理が容易になり、人事評価との連動も可能です。エンジニア自身にとっても自分に足りてないスキルや、キャリアパスに必要なスキルが一目で分かり、計画的な育成を実現。

特定のプロジェクト、業務に必要なレベルに達するまでの最適なロードマップを構築。ローロードマップの内容はe-learningで学習することが可能で、学習結果をもとに所持スキルが自動で記録されるため、マネジメント層の管理工数が削減できます。

情報系の学生が多く登録している大手採用サイトとの連携により、エンジニア育成に力を入れている企業として打ち出すことができ、応募者数の増加に繋がります。

さらに求職者のスキルチェックにも利用できます。アルゴ式個人向けサービスのスコアを活用して、応募者の能力を把握することで、より業務スキルにマッチした適切な人材を見極めることが可能です。