技術力ヘルスチェック
とは?
採用担当者と候補者の負担を最小限に抑えた
「新しい」技術試験
「新しい」技術試験
オンライン上で完結した「選択・筆記試験」と「実技試験」の 2 つの形式からなる試験を用いて IT エンジニアとしての基礎能力を数値化し、自社エンジニアや全国のエンジニアと比較・レポーティングいたします。

採用担当者の皆様へ
このようなお悩みはありませんか?
採用したのに
ワークしない...

ミスマッチによる損失額は1,000万円を超えることも
技術試験を管理する
余裕がない...

採用試験の作成・実施コストがメリットに見合わない
時間のかかる試験は
あまり実施したくない...


候補者に負担がかかる試験は辞退リスクが無視できない
その採用のお悩み
エンジニアの技術力を
最短15分で可視化します!
3つの効果

リスク削減
候補者の弱み (リスク) を
事前に検知
事前に検知

採用フローの
効率化
効率化
テストの内製コストを削減
候補者の負担も最小限に
候補者の負担も最小限に

他エンジニアと比較可能
過去の受験者や 全国のエンジニアとの 比較が可能
アルゴ式が選ばれる
4つの理由
4つの理由
理由1
多角的に 能力を 測定
エンジニアの実力はソースコードを見るまで全くの未知数です。ヘルスチェックは採用時に転職者に筆記、実技問題を受けていただくことで、正確に実力を判定します。
出題分野
1.
基礎処理能力
15分
数理処理能力
基礎的な数理能力の測定
読解力
基礎的な数理能力の測定
2.
ロジック設計能力
20分
数理活用能力
数理を実務課題で活用する能力
擬似コード設計力
プログラムを理解し設計する能力
3.
実技 力
30分
コーディング力
10~20行程度のロジックを実装する力
理由2
実施の負担が 最小限
アルゴ式のヘルスチェックは通常であれば60分、最短15分で候補者の技術力を可視化できます。レポート作成も自動で行うため、採用担当者が手を動かす必要は全くありません。
スピーディーに実施

理由3
詳細な レポーティング
「選択・筆記」と「実技」の 2 つの形式からなるテストの受験を通してITエンジニアとしての基礎能力を数値化、自社エンジニア・全国のエンジニアと比較しレポーティングいたします。
レポートのイメージ

理由4
採用基準を「見える化」
自社のエンジニアにも採用と同じ技術力ヘルスチェックを受けていただき、そのレポートを元に採用基準を作成することで、説得力の高い採用基準の設定が実現できます。
基礎技術力を数値化


ご利用の流れ
STEP 01
受験URL発行
管理画面からいつでも受験URLを発行することができます。 試験を選択し、候補者に受験URLを送付すると、あとはレポートが届くのを待つだけです。
STEP 02
試験実施
候補者は採用担当者から送付されたURLにアクセスし、技術力ヘルスチェックを受験します。 所要時間は測定内容によって15分から75分の間で変化します。
STEP 03
レポーティング
候補者が受験を終了し次第、全国のエンジニアやご利用企業様のデータをもとに瞬時にレポーティングを行います。
STEP 04
完了
弊社から送付されたレポートを参考にしながらリスクの少ない採用を行います。 なお、レポートは候補者が受験を完了した当日に送付されます。
ユーザーの声
今までなんとなく把握していた能力が定量的に表され、足りない部分をはっきり認識できました。
技術的な見極めを間違えて、採用ミスマッチが出そうなところを防げました。
知識以外にも数理能力やコーディング力を測ることで、より正確に技術力を把握できました。
他の受験者と自社の受験者の結果を比較できたので、採用ラインが見極めやすかったです。